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遊戯王における遅延プレイについて

「回復を視野に入れたプレイングを許さない空気が流れており、結果使用することが出来なかった」

ISDの運営に対する批判のドサクサに紛れて漏れてきた言葉。
回復を視野に入れたプレイングっちゅうのはつまりエキストラターンを狙ったプレイング。
遅延プレイのことやろう。

運営批判に託けて己らの遅延プレイを正当化しようとするその姿勢がいけ好かん。

遅延は明確なルール違反。
そんなことも知らん奴が抗議文とか片腹痛いわ。





■デュエルの勝利条件
・相手のライフポイントを0にする
・相手がカードをドローしなければならない時にドローができない場合
・各種カードの効果による勝利

遊戯王において、デュエルに勝利する条件は上の3つしかない。
つまりこれが遊戯王っていうゲームの基本中の基本。根幹。
ポイントは、遊戯王っていうゲーム自体には制限時間も糞もないってこと。
制限時間内でどれだけダメージを与えたかとか
どれだけライフ差を広げたかを競うゲームちゃうねん。



■公認大会規定
大会ルール
・大会は1マッチ(2デュエル先取/最大3デュエル)で勝敗を決定する
制限時間
・大会では、1マッチ(最大3デュエル)の制限時間を40分とする
・大会では、インターバル時間の最大を3分までとし、円滑なデュエルの進行を心がける

制限時間云々は公認大会規定でやっと出てくる。
ポイントは、2デュエル先取の1マッチで勝敗を決めるってとこ。
KONAMIはちゃんと1マッチやり切って勝敗決めろって言っとる。
それは、サイドチェンジの時間まで決めて円滑なデュエルの進行を勧めとるとこからも分かる。



■公認大会規定
制限時間
・デュエルの進行を引き延ばす行為には「罰則」が適用される
・故意の有無にかかわらず、過度の長考や無駄の多いプレイングなどによって
 対戦時間を著しく浪費している場合
 審判の判断によって「注意」から始まる罰則が与えられる場合がある
・対戦相手が対戦時間を引き延ばしていると感じた場合は審判に確認を行う
■進行中の注意
・1ターン中の戦略考察時間は3分間を目安とする
 これは1プレイに費やす時間を指すものではない
 1ターン中の度重なる長考は審判の裁量により罰則の対象となる
■反則・違反行為について
・1ターンに3分を超える戦略考察を行う
 これは1プレイに費やす時間を指すものではない
 1ターン中の度重なる長考は審判の判断により罰則の対象となる
・デュエル間のインターバル中のカードの入れ替え・シャッフルに3分以上を費やす

ここでは更に踏み込んで、明確に遅延プレイは反則行為やって書いてある。
そして、過度の長考も反則行為やって書いてある。
強欲で謙虚な壺とかで手札に加えるカードは
どんなに難しい選択でも速やかに判断せなあかんで。
ここでのポイントは1ターン=3分っていう数字。
誤解してる人が多いかもしれへんけど
1ターン=3分っていうのはルールにもちゃんと書いてあんねん。
けど、ここでよく分からんのが「戦略考察時間」って言葉。
OCG事務局によると「戦略考察時間」とは
「ドローフェイズからエンドフェイズまでにかけられる時間」のことやって。
ちゃんと電話して確かめたから間違いない。ホンマに暇人って便利やわ。
結局どういうことかっちゅうとつまり、そのまんま。
1ターン中の戦略考察時間は3分間ってのは1ターン=3分間ってことやねん。
やから、相手が1ターンに3分以上の時間をかけてきたら
それをルール違反やと指摘することが出来る。

ただ、もう1つのポイントが、3分ってのが目安であること。
そして、時間が来たからってその瞬間にターンが終わるわけではないこと。
更に、ルール違反の処罰はジャッジの判断に委ねられること。
遅延プレイを受けた側のプレイヤーは、ジャッジを呼んで注意してもらうことしかでけへん。



■大会中のマナーについて
・常にスムーズなデュエル進行を心がけ、フェアなデュエルを心がける
・対戦相手に不快感を与えるプレイングは行わない

ここでも遅延すんなって書いてある。



■大会罰則規定
・不必要に長い時間をかけたプレイ
 故意ではなく、不必要に長い時間をかけたプレイをした
 罰則:注意
 この違反により、マッチの結果に影響があった場合
 ジャッジの判断により罰則を追加することかできる
・故意に、不必要に長い時間をかけたプレイをした
 罰則:マッチの敗北

やっときた大会罰則規定。
そして明文化されている遅延プレイに対する罰則。
何もアクション起こせへんのに3分考えてターンエンドするんは歴としたルール違反や。
反則行為や。
遅延プレイがどれだけのルール違反かっちゅうと
試合開始後10分経過しても席におらんくらいのルール違反。
デッキの中に門6枚より、エクストラにDDBより、スリーブへのマーキングより、重いねん。
遅延はチートやねん。
なぜなら、遊戯王っていうゲームの外からゲームに干渉してくるから。
前にも書いた通り、遅延は遊戯王のゲーム性を著しく損なうイカサマ行為やねんって。
遅延っていう行為の入った遊戯王は遊戯王っていうゲームちゃうねん。
ジャッジは「お前等は遊戯王がしたいのか?」って言ったらしいけど
そもそも遊戯王してへんねん。
モラル捨ててでも勝ちたいんやっちゅうけど、それはちゃう。
モラル捨てる以前にルール破っとんねん。
ルール破りながら、どの口が「立派な戦術と認識されていると判断できる」って言ってんねん。
遅延プレイが戦術やと?
遅延プレイも含めてゲームやと?
アホか。
遅延プレイは反則や。
競技志向語るならまずルール守れや。



けど遅延プレイ問題って難しいな。
相手の遅延プレイに対してジャッジを呼んでも
ジャッジが来たときにはもう遅延プレイは終わっとる。
現行犯やないからジャッジも注意することしかでけへん。
自分の卓にジャッジを張り付かせるわけにもいかへん。
基本的に何十人に対して1人のジャッジやから、他の卓から呼ばれたら行かざるをえん。
それに、遊戯王ってゲームの狭さから来る総身内化、総知り合い化の問題もあるな。
自分と対戦相手とジャッジの全員が身内、知り合いの状況で
ジャッジにジャッジキルが出来るか?ってこと。
でけへんやろうな。
それはジャッジが悪いんやない。ただのジャッジにそこまで責任を押し付けるんは酷や。
荷が重過ぎる。
悪いんはルールを逸脱して遅延を行うプレイヤーや。
やからきっとルール違反する人間はいなくならへんのやろうな。





最後に、こんな長い文章をここまで読んできた人なら分かると思うけど
遅延プレイとエクストラターンに回復カードで勝つことは全く別の問題やで。
この2つをごっちゃにするから訳分からんことになんねん。

じゃあの。
 
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2011年03月08日 | Comments(4) | Trackback(0) | 遊戯王
コメント
No title
>>競技志向語るならまずルール守れや。



ええこというなぁ。
感動した。


おかやん URL 2011年03月08日 00:59:02 編集
No title
さすが中央言うことが違うねぇ~
めっちゃ納得してしまったw
マンガ☆マギカ URL 2011年03月08日 15:27:54 編集
No title
なんかぐっときたね。
とび URL 2011年03月08日 21:49:08 編集
No title
あなたの身内のチャリオットさんに同じ言葉を50000回聴かせてくださいね^^
ななし URL 2011年03月11日 04:24:07 編集

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